第3話「久々の投稿と積み木」
作エイラ@20
ジェノフスキー「テッテレレッレ♪」
一香「最近のネタで何してるんです?私もつられましたが」
新兵陸ガン「これはある意味大丈夫でしょうか?」
ルガンド「・・・・」
一羽「お前らどういう意味で運んでるんだ?」
新兵グレイズ「まあいいんじゃないんスか?ある意味で」
新兵ドーガ「これ高く積んだら簡略防壁できそう(多分)」
一香「思ったらこれ片腕で持てるぞこれ」
新兵陸ガン「さっきのは意味あったんでしょうか・・・」
ジェノフスキー「そんな細かいことは気にしな〜い。」
新兵ドーガ「さっき建てた私の簡略防壁がないんですが・・・」
新兵グレイズ「ああ、それならさっきジェノ大尉が素材として使ってましたよ。」
新兵ドーガ「えぇぇ・・・」
一羽「んで今日の反省点・・いや何故第二話から2年ぐらい放置してたんだ?自分も忘れてたがだが。」
ジェノフスキー「主は別の仕事とかでうまく出来なかったけなぁ、まあ仕方がないんじゃない?」
一香「にしては結構長いですね。」
ガランド「・・・」
新兵陸ガン「・・・あの積木は工夫すれば簡略なジオラマや木の工作も出来ますし。」
一羽「・・・まあいいか」
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第2話「ゲームのやりすぎには注意!」
作 エイラ@18
真田「今日は練習ですのでタイマーは使いません。」
一香「ルールをちゃんと読んで下さいね大尉。」
ジェノフスキー「わかってるよ、とりあえずこの資材チップてのを交代してめくればいいってことだな。」
ルガンド「これを順番にならべるんだな?」
式「だが裏のチップは数字が見えなく、めくった資材が間違えていたら脱落だぞ。」
一羽「二つの丸が離れていることで・・・・ふむ。」
立川「ゲームのやりすぎは注意しろよ。」
ジェノフスキー「へいへい」
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第1話「初の商品紹介」
作 エイラ@18
ジェノフスキー「やはりこの袋は心地よいねえ」
一香「なにしてるんですか大尉それはクリーニングポーチというスマホをきれいにしたりできる物ですよ」
一羽「ったく、商品紹介だというのになにをしているんだ」
式「隊長、スマホを持ってきましたが」
ルガンド「式中尉、スマホはそこに置いといてくれ」
真田「少尉、ここに置いてもよろしいでしょうか?」
立川「ああ、だがこれで紹介になってるか・・・」
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