Design for SDGs in Fukuoka 2017
– Global Goals Jam Fukuoka / ユニバーサル都市・福岡デザインワークショップ –
デザインは、社会課題に対してなにができるのか。
デザインは、SDGsに対してなにができるのか。
国連によって定められた17つの持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」を基軸に、全世界で同時多発的に開催される、2030年の福岡の課題解決を目的とする2日間のデザイン創造ワークショップです。
SDGsゴール11「住み続けられるまちづくり」をテーマに、IoT(Internet of Things)やデジタルファブリケーションといった技術を、未来の社会へ活かし、多様な人々が働きやすい2030年の未来のデザインを創造します。
本イベントは、世界各国で同時に開催されるGlobal Goals Jam、ユニバーサル都市・福岡デザインワークショップの一環として開催され、本ワークショップの成果はウェブサイトを通じて公開されます。
Let’s design 2030 together!
【日時】
オープンセミナー 2017.9.15 17:30-19:00
ワークショップ 2017.9.16-17 (2日間) 10:00-20:00
【会場】
Fukuoka Growth Next 1F スタートアップカフェ
【対象】
市民、学生、デザイナー、メイカー、研究者で2日間参加できる熱意のある方
【主催】
九州大学大学院 芸術工学研究院
【共催】
一般財団法人 たんぽぽの家
※「障害と未来のしごと―IoTとFabプロジェクト」と連携しています
【後援】
福岡市、福岡地域戦略推進協議会 (Fukuoka D.C)
【参加申し込み方法】
オープンセミナーの参加の申し込みはこちらから
参加申し込みフォーム https://shin53.typeform.com/to/Km7Erk
ワークショップ参加の申し込みはこちらから:
参加申し込みフォーム https://goo.gl/forms/zR3tIupRM5A5MFQS2
※選考結果は8月中にご連絡いただいたメールアドレス迄、ご連絡いたします。
※見学希望は事前申込制となります。
【お問い合わせ / コーディネータ】
張彦芳 (九州大学大学院芸術工学研究院 学術研究員)
伊藤慎一郎 (九州大学大学院芸術工学研究院 テクニカルスタッフ)
kidnext@design.kyushu-u.ac.jp