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18th International Architecture Exhibition La Biennale di Venezia ~第18回ヴェネチアビエンナーレ国際建築展にいってきます!~

2年に一度、イタリアのヴェネチアで開催されている、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展。
今年、日本館の展示をGood Job!センター香芝を設計した、大西麻貴さん、百田有希さん、そしてデザイナーの原田祐馬さん、編集の多田智美さんが「愛される建築を目指してー建築を生き物として捉える」と題してキュレーションすることに。

そこで、私たちも、ビエンナーレを訪れる人たちにたんぽぽの家の活動を発信するとともに、多様な人と協働しながらつくる手仕事によって、豊かな場をつくっていきたいと思います。
あわせて、イタリアのアートやデザイン、ソーシャルファームなどの取り組みから、福祉や公共と文化の関係、建築と地域やケアなどの関係についても、学んできます!

ぜひ、イタリア・レポートを楽しみにしていてください!

  • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展についてはこちら!

→ヴェネツィア・ビエンナーレ公式サイト
https://www.labiennale.org/en


→ヴェネチア・ビエンナーレ日本館公式サイト
https://venezia-biennale-japan.jpf.go.jp/j/architecture/2023

 

→ヴェネチア・ビエンナーレ2023 第18回国際建築展 Good Job!センター香芝より愛と祈りをこめて ショートムービー
URL:https://www.youtube.com/watch?v=d2h7QVVkn9U&t=94s

 

  • イタリアではこんなことをしてきます!

9月16日(土)日本館にて

たんぽぽの家&Good Job!センター香芝では、障害のある人と一緒に伝統工芸を今の暮らしにいかす仕事づくり「NEW TRADITIONAL」にも取り組んでいます。
今回のCRAFT WORK workshopでは、多様な人とつくることの楽しさを実感できる3つのものづくりワークショップを実施します。

このほかに、会場では「NEW TRADITIONAL」プロジェクトで生まれた商品や制作プロセスの紹介、アートセンターHANA/Good Job!センター香芝の紹介などを行います。

多様な人々と協働しながら、遊びながらつくる手仕事によって場を醸成していきます。

 

ワークショップについて
①張り子の絵付けWS
『張り子』とは、粘土や木の型に紙をはっていってかたちをつくる技法です。 日本では、昔から全国で縁起物の郷土玩具として親しまれてきました。
Good Job!センターでは木型のかわりに3Dプリンタで型をつくり、障害のある人が手仕事で張り子をつくっています。
今回はGood Job!センターでつくっているさまざまな動物やヴェネチアの獅子をイメージした張り子にカラーペンや千代紙で模様をつけるワークショップを行います。

作者:池田永遠
タイトル:獅子ドラ 水のイメージ(ゴンドラが水色)/雲のイメージ(ゴンドラが灰色)

 

作者:西村麻菜
タイトル:黄獅子/黄金獅子

 

作者:花谷龍介
タイトル:グッドドッグ 金獅子(金色)/グッドドッグ カーニバル(仮面を被っているもの)/グッドドッグ ゴンドラ(白黒のもの)

 

②たたいて、みがいて、つくる木の仕事
木工の専門的な知識や道具がなくても、木をつかったものづくりに親しむことができることをめざした取り組みです。
福井の木地師、酒井義夫さんと道具となる石と素材になる木を選び、手でたたき、浮造りというみがく行為を組み合わせることで、不規則な模様やツヤが生まれます。
今回は、来場する人たちと一緒にたたいたりみがいたりする音も楽しみながら、木に模様をつけていきます。

 

③LIVE WORKS シルクスクリーンプリント
アートユニット「BOB ho-ho」とGood Job!センター香芝による協働プロジェクト「LIVE WORKS」。
いろいろな色とたくさんの小さな版を使ってみんなで刷って、みんなで楽しむ。
その場で生まれるLIVE感を仕事にしようと、Tシャツや靴下などを作っています。
今回は、特別に「愛される建築」からオリジナルデザインの版やインクを準備しました。大きな布に来場した人たちが刷って、最後は会場に展示をします。


 

展示について
①「GJ!のはりこ」  デジタルと手仕事でつくる郷土玩具
今回は、GJ!センターオリジナルのさまざまな張り子たちのほか、ヴェネチアの獅子や『イタリアをテーマにしたグッドドッグ』なども紹介します。

 

②「お蚕さんプロジェクト」  いのちを育み、養蚕の文化を発信する
お蚕さんを育て、養蚕や絹の文化や歴史にふれる「お蚕さんプロジェクト」。
育てる過程を記録した『OKAIKOSANーお蚕さんとすごす1年間』や、『小石丸』の繭、平城京の土でつくった人形などを紹介します。

お蚕さんプロジェクトアドバイザー:寺川真弓(染織家)
『OKAIKOSANーお蚕さんとすごす1年間』装本:長岡綾子(長岡デザイン)

写真:都甲ユウタ

 

③「春日大社境内の杉でつくる燭台」  神域で育った木をいかす
世界文化遺産である春日大社の境内で、古くなったり、倒れた木を使ってつくった商品。
ろうそくは地元の養蜂家から仕入れた蜜蝋から制作しました。

クリエイティブディレクター:五井あすか ギャラリー空櫁(そらみつ)
設計・加工:Nakajima woodturning studio
木材認証管理:あたつく組合

 

④「LIVE WORKS」 みんなで刷って、みんなで楽しみ、商品をつくる
アートユニット「BOB ho-ho」とGood Job!センター香芝による協働プロジェクト。
いろいろな色とたくさんの小さな版を使ってみんなで刷ったTシャツや靴下を展示します。

 

⑤「たたいて、みがいて、つくる木の仕事」 打刻と浮造りでつくる
石などをつかって木を叩き、浮造りという木を磨く道具をつかって、みがきあげるプリミティブな工法によって仕上げた商品。藍染の加工によるプレートも紹介します。

クリエイティブディレクター:酒井義夫(ろくろ舎)
制作協力:渡邊崇(MoonRounds)、株式会社徳田銘木、小田大空(Indigo Classic)

 

これらの取り組みは、今年度実施の「ニュートラの学校」の取り組みとしても実施します。(主催:一般財団法人たんぽぽの家/文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業)

 

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