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@mayfair【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br><br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br> <br>【Session4 表現とケアとテクノロジーのこれから】<br>日時:11月29日(土)14:30〜16:00<br><br>▼登壇者情報<br>緒方 壽人(デザインエンジニア) @hisato<br>デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスを領域横断するデザインエンジニア。東京大学工学部卒業。プロダクトからサービスまで多様なプロジェクトに携わる。主な実績として「HAKUTO」月面探査ローバー、2025大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」など。グッドデザイン賞審査員。著書に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。<br><br>筧 康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授) @yasuakikakehi<br>東京大学総長特任補佐・大学院情報学環教授。研究者/アーティストとして、物理素材とデジタル技術を融合するインタラクティブメディアを創出。Ars Electronica Festivalや瀬戸内国際芸術祭などで作品を発表し、STARTS PRIZE Honorary Mentionや文化庁メディア芸術祭優秀賞などを受賞。たんぽぽの家Art for Well-being「とけていくテクノロジーの縁結び」(2023、2024年度)に技術者として参加。<br><br>木村 基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)<br>四天王寺和らぎ苑 作業療法士。京都芸術大学芸術学部卒。<br>2006年から作業療法士として勤務した施設で重症心身障がい児・者の方と表現活動を始める。2023年より現職場。自らの動きのみで描く絵画制作に取り組んでいる。またその方が発する呼吸や声などにも着目。それらを組み合わせて音楽を作る活動にも取り組んでいる。「一本の線、一つの音から広がる世界」をモットーに表現することの可能性を日々探究しながら実践し発信している。<br><br>小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)@mayfair<br>情報科学芸術大学院大学[IAMAS]図書館長・教授。著書に『テクノロジーって何だろう?――〈未完了相〉で出会い直すための手引き』(ビー・エヌ・エヌ)、『Prototyping Lab 第2版』(オライリー・ジャパン)、監訳書に『デザインと障害が出会うとき』(オライリー・ジャパン)など。岐阜県大垣市において隔年で開催されているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では2014年より総合ディレクターを担当。<br>*写真撮影:丸尾隆一<br><br>小林 大祐( 一般財団法人たんぽぽの家 Art for Well-beingプロジェクト事務局) <br>大学院では “インクルーシブデザイン” をテーマに、人・モノ・自然の共生や協働を研究し、ワークショップを多数実施。「ケアとアートの視点から新たな仕事やテクノロジーを見出し、社会とつなぐこと」を活動領域とし、これまで「ケアする人のケア」「IoTとFabと福祉」「Art for Well-being」「Good Job! Digital Factory」などを担当。全国の福祉現場や技術者と協働し、実践的なプロジェクトを展開している。<br> <br> <br>【開催概要】<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)<br>定員:各日80名(先着順)<br>参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)<br><br>【主催・協力】<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>【お問い合わせ】<br>一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4<br>TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501<br>E-mail:ableart30@popo.or.jp<br>URL:http://tanpoponoye.org<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)<br><br>詳細は @ableart30 をフォローして下さい!<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール #ケア #表現
@mayfair【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!

今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。
 
【Session4 表現とケアとテクノロジーのこれから】
日時:11月29日(土)14:30〜16:00

▼登壇者情報
緒方 壽人(デザインエンジニア) @hisato
デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスを領域横断するデザインエンジニア。東京大学工学部卒業。プロダクトからサービスまで多様なプロジェクトに携わる。主な実績として「HAKUTO」月面探査ローバー、2025大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」など。グッドデザイン賞審査員。著書に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。

筧 康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授) @yasuakikakehi
東京大学総長特任補佐・大学院情報学環教授。研究者/アーティストとして、物理素材とデジタル技術を融合するインタラクティブメディアを創出。Ars Electronica Festivalや瀬戸内国際芸術祭などで作品を発表し、STARTS PRIZE Honorary Mentionや文化庁メディア芸術祭優秀賞などを受賞。たんぽぽの家Art for Well-being「とけていくテクノロジーの縁結び」(2023、2024年度)に技術者として参加。

木村 基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)
四天王寺和らぎ苑 作業療法士。京都芸術大学芸術学部卒。
2006年から作業療法士として勤務した施設で重症心身障がい児・者の方と表現活動を始める。2023年より現職場。自らの動きのみで描く絵画制作に取り組んでいる。またその方が発する呼吸や声などにも着目。それらを組み合わせて音楽を作る活動にも取り組んでいる。「一本の線、一つの音から広がる世界」をモットーに表現することの可能性を日々探究しながら実践し発信している。

小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)@mayfair
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]図書館長・教授。著書に『テクノロジーって何だろう?――〈未完了相〉で出会い直すための手引き』(ビー・エヌ・エヌ)、『Prototyping Lab 第2版』(オライリー・ジャパン)、監訳書に『デザインと障害が出会うとき』(オライリー・ジャパン)など。岐阜県大垣市において隔年で開催されているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では2014年より総合ディレクターを担当。
*写真撮影:丸尾隆一

小林 大祐( 一般財団法人たんぽぽの家 Art for Well-beingプロジェクト事務局) 
大学院では “インクルーシブデザイン” をテーマに、人・モノ・自然の共生や協働を研究し、ワークショップを多数実施。「ケアとアートの視点から新たな仕事やテクノロジーを見出し、社会とつなぐこと」を活動領域とし、これまで「ケアする人のケア」「IoTとFabと福祉」「Art for Well-being」「Good Job! Digital Factory」などを担当。全国の福祉現場や技術者と協働し、実践的なプロジェクトを展開している。
 
 
【開催概要】
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)
定員:各日80名(先着順)
参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)

【主催・協力】
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

【お問い合わせ】
一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart30@popo.or.jp
URL:http://tanpoponoye.org

デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)

詳細は @ableart30 をフォローして下さい!

#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール #ケア #表現
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br> <br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br> <br>【Session3 「『傾き』に魅入られる私たち」】<br>日時:11月29日(土)10:40〜12:00<br><br>▼登壇者情報<br>奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター) @rikookuyama<br>京都市出身。母が絵画教室で注目された障害者支援施設みずのきの施設長だったことが影響し、子どもの頃からみずのきで過ごすことが日常にあった。みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降、キュレーターとして展覧会制作やアートプロジェクトの企画を行っている。2019年よりHAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。2025年10月より一般社団法人HAPS代表理事。<br><br>白石正明(編集者)<br>編集者。昨年定年退職をした医学書院にて「シリーズ ケアをひらく」(毎日出版文化賞)を創刊。同シリーズでは川口有美子『逝かない身体』(大宅壮一ノンフィクション賞)、熊谷晋一郎『リハビリの夜』(新潮ドキュメント賞)、國分功一郎『中動態の世界』(小林秀雄賞)、東畑開人『居るのはつらいよ』(大佛次郎論壇賞)など約50冊を刊行。最新担当刊は小川公代『ゆっくり歩く』。4月に初の著書『ケアと編集』(岩波新書)を上梓した。<br><br>高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐) @ableartjapan<br>NPO 法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局スタッフ。2019-22年せんだいメディアテークでバリアフリー事業を担当。その後、現職。宮城県仙台市を拠点に、障害のある人と芸術文化活動をつなぐ支援センター事業、オープンアトリエの運営やアウトリーチ、ミュージアム・アクセス事業などを担当。2024 年、はじまりの美術館(福島県)の開館10周年企画展「きてん・きてん展」に「髙橋家」という名前で参加。<br><br>【開催概要】<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)<br>定員:各日80名(先着順)<br>参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)<br><br>【主催・協力】<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>【お問い合わせ】<br>一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4<br>TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501<br>E-mail:ableart30@popo.or.jp<br>URL:http://tanpoponoye.org<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)<br><br>詳細は @ableart30 をフォローして下さい!<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!
 
今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。
 
【Session3 「『傾き』に魅入られる私たち」】
日時:11月29日(土)10:40〜12:00

▼登壇者情報
奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター) @rikookuyama
京都市出身。母が絵画教室で注目された障害者支援施設みずのきの施設長だったことが影響し、子どもの頃からみずのきで過ごすことが日常にあった。みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降、キュレーターとして展覧会制作やアートプロジェクトの企画を行っている。2019年よりHAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。2025年10月より一般社団法人HAPS代表理事。

白石正明(編集者)
編集者。昨年定年退職をした医学書院にて「シリーズ ケアをひらく」(毎日出版文化賞)を創刊。同シリーズでは川口有美子『逝かない身体』(大宅壮一ノンフィクション賞)、熊谷晋一郎『リハビリの夜』(新潮ドキュメント賞)、國分功一郎『中動態の世界』(小林秀雄賞)、東畑開人『居るのはつらいよ』(大佛次郎論壇賞)など約50冊を刊行。最新担当刊は小川公代『ゆっくり歩く』。4月に初の著書『ケアと編集』(岩波新書)を上梓した。

高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐) @ableartjapan
NPO 法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局スタッフ。2019-22年せんだいメディアテークでバリアフリー事業を担当。その後、現職。宮城県仙台市を拠点に、障害のある人と芸術文化活動をつなぐ支援センター事業、オープンアトリエの運営やアウトリーチ、ミュージアム・アクセス事業などを担当。2024 年、はじまりの美術館(福島県)の開館10周年企画展「きてん・きてん展」に「髙橋家」という名前で参加。

【開催概要】
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)
定員:各日80名(先着順)
参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)

【主催・協力】
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

【お問い合わせ】
一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart30@popo.or.jp
URL:http://tanpoponoye.org

デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)

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