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情報交換会を開催します:コロナ禍における障害のある人の仕事づくり

コロナ禍に変化を生みだしている事例を紹介

新型コロナウィルスの影響により、障害のある人のはたらく場も大きな影響をうけています。感染症対策、休業や活動自粛、イベントの中止、店舗への客足減少、販路の縮小など課題が多様にある中で、今後の活動や展開のヒントが求められています。

感染症の収束が見通せず動きづらい状況の中で、それでも立ち止まらずに変化を生みだしている取り組みがあります。それらの事例を共有し、参加者同士で情報を交換しあうため、「情報交換会:コロナ禍における障害のある人の仕事づくり」を2021年2月19日(金)~2月20日(土)の間に開催します。

工夫を知って現場に活かすための情報交換

『感染対策』『連携』『IT』『オンライン』『アート』『ケア』など、さまざまなテーマで情報交換会を開催します。コロナ禍で取り組んだ工夫や事業内容について全国各地から話題提供いただき、そこから参加者とともに意見交換をしたいと考えています。

日時・参加方法

2021年2月19日(金)13:00~19:00
2021年2月20日(土)10:00~18:00 ※12:00~13:00を除く

1テーマ45分間で開催します。
① 15~20分:話題提供
② 25~30分:参加者や事務局と意見交換

オンラインルームをZoomで設定していますので、ご興味・関心のある会にご参加ください。
参加申込は不要です。参加方法がご不明な場合は事務局までご遠慮なくお問合せください。

 

情報交換会:コロナ禍における障害のある人の仕事づくり


2月19日(金)

※プログラム内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

13:00-13:45
新しい仕事を生みだす環境と習慣
話題提供:株式会社With You/新潟県
事務局・進行:小林 大祐
2015年に柏崎市で初となる就労継続支援A型事業所を創立し、2019年に設立したB型事業所は開所時から市内最高額の工賃を保障し、2020月9月には大幅に工賃アップを実施。コロナ禍において新たにインテリア事業部を立上げるなど、働くことをしっかりとサポートしながら展開できる環境について話しあいます。

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14:00-14:45
地域の連携とものづくり
話題提供:ワークセンター かじま/愛知県
事務局・進行:岡部 太郎
2019年10月に開始した宅配弁当が安定した収入につながっているなかで、新たなものづくりも始めています。常滑という焼き物の町の特色を活かした取り組みで、デザイナー、地元企業、作り手と共同し、利用者の新たな面(創作力など)を発見できています。周りとの関係を豊かにする連携について学びあいます。
[参考URL] http://tokotoko-tokoname.jp/

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15:00-15:45
がん経験者”だからこそ”できる発信と仕事
話題提供:ダカラコソクリエイト・カラクリLab./大阪府
事務局・進行:後安 美紀
がん経験者の闘病における療養生活の知恵をイラストにして、コロナ禍に役立つコンテンツとして2020年4月に発信。「がん」というテーマをカジュアルな雰囲気のなか本音でトークができるオンラインプログラムも開催しています。福祉を発信するためのヒントと、当事者視点から仕事づくりについて考えます。

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16:00-16:45
福祉の役割と価値転換
話題提供:社会福祉法人いぶき福祉会/岐阜県
事務局・進行:森下 静香
販売機会や人と出会う機会が失われるなかでクラウドファンディングを実施。自分たちだけではなく、昔から地域で愛される大切な農産物(茶・大豆)を応援することや、自治体が抱える問題解決のためのガバメントクラウドファンディングにも協力。人や団体同士のつながりを強くする福祉の役割を発見します。

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17:00-17:45
アートが修復する人と人の関係
話題提供:NPO法人チア・アート/茨城県
事務局・進行:森下 静香
筑波メディカルセンター病院で写真展「病院のまなざし」を開催。病院内の緊張感が高く、感染対策のために患者が職員の表情を読み取ることも難しい状況のなか、職員の働く姿を撮影。医療者への敬意を写真で伝え、写真を通して人と人をつなぎなおす。分断されがちなコロナ禍の状況におけるアートの可能性を深めます。

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18:00-18:45
日頃のネットワークが生みだす仕事と活躍の場
話題提供:社会福祉法人進和学園/神奈川県
事務局・進行:小林 大祐
平塚市役所にある「ひらつか障がい者福祉ショップありがとう」2014年に設立し現在28事業所が参加。ショップを通したマスクの製作販売やラジオ放送による福祉現場の発信、また医療従事者へ地元のトマトを使ったジュースを届ける事業など、新たな活動をスピード落とさずに展開できる工夫について話しあいます。

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2月20日(土)

※プログラム内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

10:00-10:45
SDGs:生命の尊厳のためにできる共創
話題提供:マニュモビールズ/愛知県
事務局・進行:小林 大祐
空間インテリアのモビールを福祉事業所と協働で紙を何枚も手作業(マニュ)で貼り合わせて制作しています。株式会社J&J事業創造による企画を通じて、紙のアップサイクルに取り組む山陽製紙株式会社と連携。SDGsを身近にできる製品をつくることや、他の企業と協働する意義や可能性について考えます。

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11:00-11:45
組合でつくる魅力的な仕事の選択肢
話題提供:あたらしい・はたらくを・つくる福祉型事業協同組合/奈良県
事務局・進行:後安 美紀
ITを活用して就労支援を行う社会福祉法人ぷろぼのは、福祉現場をオンラインで実施するための工夫や、テレワークなど障害のある人の活動エリアや可能性をひろげています。個々の活動だけではなく「組合」という関係性で多くの実践と成果を生みだしています。組合としての取り組みについて学び話しあいます。

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13:00-13:45
仕事や活動をアーカイブすること
話題提供:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館/福島県
事務局・進行:森下 静香
安積愛育園に所属する人たちの創作活動を支援するプロジェクト「unico(ウーニコ)」。2020年4月に魔除けやコロナ収束を願い「赤べこ」と「アマビエ」の作品を募集し、人と人が参加しやすくつながりやすい活動を展開。一人ひとりの存在感を高める質の高い発信力とアーカイブの活用について話しあいます。

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14:00-14:45
「生き方のデザイナー」という仕事
話題提供:一般社団法人生き方のデザイン研究所/福岡県
事務局・進行:岡部 太郎
行政、企業、教育機関、地域などを対象に障害理解を目的とした研修・講座を中心とした事業を行なっています。その中で、障害のある人が「生き方デザイナー」として障害を強みにできる活動を展開しています。オンラインを取り入れることで活動の場を拡大し、外出ができにくい人も参加できる工夫に取り組んでいます。

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15:00-15:45
新しい生活様式を踏まえた商品と販売方法の見直し
話題提供:NPO法人障害者の地域生活を支援する会 さぽ/山形県
事務局・進行:森下 静香
目玉商品の「ふく福たまご」を中心に、新しい生活様式を踏まえ、商品をもって販売に行くことをやめて、お客様に来ていただく、通販、配達等々、販売方法の見直しをしています。そのために選んでいただける商品開発も同時に見直しが必須。まさに進行途中の取り組みからコロナ禍の商品販売について考えます。

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16:00-16:45
居場所と専門性と機会を育てる試行と実践
話題提供:ミナトマチファクトリー/長崎県
事務局・進行:岡部 太郎
オリジナリティあふれるデザイン雑貨を今までの観光名所からホテルの売店などにも開拓し、売上確保に苦しい状況もあるがECサイトの強化にも取り組んでいます。利用者との新しいやり取りとしてバーチャル空間でアバターを活用。製造販売と利用者成長の機会を生みだす試行と工夫について議論します。

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17:00-17:45
オープンに伝えるオンラインメディアの活用
話題提供:NPO法人スウィング/京都府
事務局・進行:小林 大祐
コロナ禍においてもイベントの配信、感染対策を十分に行いながら展覧会の開催、外部のクリエイターやアーティストとコラボレーションした映像作品の制作などを実施。継続している活動や新しい活動の価値を自ら自覚し、ブログやラジオなどオンラインメディアで魅力を伝える意義と工夫について話しあいます。

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相談窓口のお知らせ

私たち一般財団法人たんぽぽの家は1976年に設立し、障害のある人たちの社会参加や仕事づくりを推進してきました。2013年から障害のある人と協働で新たなしごと・はたらき方をつくり発信する Good Job! Project を推進しています。

コロナウィルスの収束がまだ見えない状況で、全国の障害福祉事業所や団体の一助となるために、期間限定で「コロナ禍における障害のある人の仕事づくりに関する相談窓口」を2021年2月1日(月)~7月31日(土)の間に設置しています。

個別に相談や意見交換したい場合は下記をご一読ください。

「コロナ禍における障害のある人の仕事づくり」相談窓口について
http://goodjobcenter.com/topics/gj-project-topics/2356/

 

お問合せ先

Good Job! Project 相談窓口
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
MAIL gjsoudan@popo.or.jp

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