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【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br> <br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br> <br>【Session3 「『傾き』に魅入られる私たち」】<br>日時:11月29日(土)10:40〜12:00<br><br>▼登壇者情報<br>奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター) @rikookuyama<br>京都市出身。母が絵画教室で注目された障害者支援施設みずのきの施設長だったことが影響し、子どもの頃からみずのきで過ごすことが日常にあった。みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降、キュレーターとして展覧会制作やアートプロジェクトの企画を行っている。2019年よりHAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。2025年10月より一般社団法人HAPS代表理事。<br><br>白石正明(編集者)<br>編集者。昨年定年退職をした医学書院にて「シリーズ ケアをひらく」(毎日出版文化賞)を創刊。同シリーズでは川口有美子『逝かない身体』(大宅壮一ノンフィクション賞)、熊谷晋一郎『リハビリの夜』(新潮ドキュメント賞)、國分功一郎『中動態の世界』(小林秀雄賞)、東畑開人『居るのはつらいよ』(大佛次郎論壇賞)など約50冊を刊行。最新担当刊は小川公代『ゆっくり歩く』。4月に初の著書『ケアと編集』(岩波新書)を上梓した。<br><br>高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐) @ableartjapan<br>NPO 法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局スタッフ。2019-22年せんだいメディアテークでバリアフリー事業を担当。その後、現職。宮城県仙台市を拠点に、障害のある人と芸術文化活動をつなぐ支援センター事業、オープンアトリエの運営やアウトリーチ、ミュージアム・アクセス事業などを担当。2024 年、はじまりの美術館(福島県)の開館10周年企画展「きてん・きてん展」に「髙橋家」という名前で参加。<br><br>【開催概要】<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)<br>定員:各日80名(先着順)<br>参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)<br><br>【主催・協力】<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>【お問い合わせ】<br>一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4<br>TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501<br>E-mail:ableart30@popo.or.jp<br>URL:http://tanpoponoye.org<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)<br><br>詳細は @ableart30 をフォローして下さい!<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!
 
今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。
 
【Session3 「『傾き』に魅入られる私たち」】
日時:11月29日(土)10:40〜12:00

▼登壇者情報
奥山理子(アートプロデューサー、キュレーター) @rikookuyama
京都市出身。母が絵画教室で注目された障害者支援施設みずのきの施設長だったことが影響し、子どもの頃からみずのきで過ごすことが日常にあった。みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降、キュレーターとして展覧会制作やアートプロジェクトの企画を行っている。2019年よりHAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。2025年10月より一般社団法人HAPS代表理事。

白石正明(編集者)
編集者。昨年定年退職をした医学書院にて「シリーズ ケアをひらく」(毎日出版文化賞)を創刊。同シリーズでは川口有美子『逝かない身体』(大宅壮一ノンフィクション賞)、熊谷晋一郎『リハビリの夜』(新潮ドキュメント賞)、國分功一郎『中動態の世界』(小林秀雄賞)、東畑開人『居るのはつらいよ』(大佛次郎論壇賞)など約50冊を刊行。最新担当刊は小川公代『ゆっくり歩く』。4月に初の著書『ケアと編集』(岩波新書)を上梓した。

高橋梨佳(NPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局長補佐) @ableartjapan
NPO 法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局スタッフ。2019-22年せんだいメディアテークでバリアフリー事業を担当。その後、現職。宮城県仙台市を拠点に、障害のある人と芸術文化活動をつなぐ支援センター事業、オープンアトリエの運営やアウトリーチ、ミュージアム・アクセス事業などを担当。2024 年、はじまりの美術館(福島県)の開館10周年企画展「きてん・きてん展」に「髙橋家」という名前で参加。

【開催概要】
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)
定員:各日80名(先着順)
参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)

【主催・協力】
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

【お問い合わせ】
一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart30@popo.or.jp
URL:http://tanpoponoye.org

デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)

詳細は @ableart30 をフォローして下さい!

#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br><br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br><br>Session2「場と営みからはじまるもの」〔11月28日(金)15:10〜16:30〕<br><br>▼登壇者情報<br>大西麻貴(建築家/o+h) @onishi_hyakuda <br>2006 年京都大学工学部建築学科卒業。2008 年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+h を共同主宰。2022 年~横浜国立大学大学院 Y-GSA 教授。<br>主な作品にシェルターインクルーシブプレイス コパル(2022 年)、熊本地震震災ミュージアム KIOKU(2023 年)、Good Job! Center KASHIBA(2016 年)ほか。主な受賞に2023 年日本建築学会賞作品賞、2024 年度 JIA 日本建築大賞ほか。<br><br>中島諒人(鳥の劇場芸術監督) @bird_theatre <br>1966年生。大学在学中より演劇活動開始。2004年10月から一年半、静岡県舞台芸術センターに所属。2006年より鳥取で廃校を劇場に変え、鳥の劇場を設立。芸術的価値の追究と普及活動を両輪に、地域振興や教育にも関わる。2003年利賀演出家コンクール最優秀演出家賞。2008年鳥取市文化賞。2010年芸術選奨文部科学大臣新人賞。2015年鳥取県文化功労賞。(公財)利賀文化会議理事。べセト演劇祭日本委員会代表。<br><br>森下静香(Good Job!センター香芝 センター長) @morishita.shizuka <br>たんぽぽの家にて、障害のある人の芸術文化活動の支援や調査研究、アートプロジェクトの企画運営、医療や福祉などのケアの現場におけるアートの活動の調査を行う。<br>2012年より、アート、デザイン、ビジネス、福祉の分野を超えて新しい仕事を提案するGood Job!プロジェクトに取り組み、2016年度グッドデザイン賞にて、金賞受賞。<br>2016年9月にGood Job!センター香芝センターを開設、同時にセンター長に就任。編著に『インクルーシブデザイン−社会の課題を解決する参加型デザイン』、『ソーシャルアート−障害のある人と社会を変える』(いずれも学芸出版刊)など。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>場所:京都市京セラ美術館 講演室、光の広間<br><br>◆フォーラムのお申し込み<br>・定員:80名/1日<br>(先着順。各日定員に達し次第、申し込みを締め切ります)<br>・参加費:2,000円/1日あたり<br>*光の間での展示・交流は出入り自由、入場無料となります。<br><br>◆主催情報<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA / desing farm)<br><br>◆お問い合わせ<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家(岡部、中島、森下)<br>電話 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501<br>E-mail ableart30@popo.or.jp<br>URL http://tanpoponoye.org<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!

今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。

Session2「場と営みからはじまるもの」〔11月28日(金)15:10〜16:30〕

▼登壇者情報
大西麻貴(建築家/o+h) @onishi_hyakuda
2006 年京都大学工学部建築学科卒業。2008 年に東京大学大学院修士課程修了後、大西麻貴+百田有希/o+h を共同主宰。2022 年~横浜国立大学大学院 Y-GSA 教授。
主な作品にシェルターインクルーシブプレイス コパル(2022 年)、熊本地震震災ミュージアム KIOKU(2023 年)、Good Job! Center KASHIBA(2016 年)ほか。主な受賞に2023 年日本建築学会賞作品賞、2024 年度 JIA 日本建築大賞ほか。

中島諒人(鳥の劇場芸術監督) @bird_theatre
1966年生。大学在学中より演劇活動開始。2004年10月から一年半、静岡県舞台芸術センターに所属。2006年より鳥取で廃校を劇場に変え、鳥の劇場を設立。芸術的価値の追究と普及活動を両輪に、地域振興や教育にも関わる。2003年利賀演出家コンクール最優秀演出家賞。2008年鳥取市文化賞。2010年芸術選奨文部科学大臣新人賞。2015年鳥取県文化功労賞。(公財)利賀文化会議理事。べセト演劇祭日本委員会代表。

森下静香(Good Job!センター香芝 センター長) @morishita.shizuka
たんぽぽの家にて、障害のある人の芸術文化活動の支援や調査研究、アートプロジェクトの企画運営、医療や福祉などのケアの現場におけるアートの活動の調査を行う。
2012年より、アート、デザイン、ビジネス、福祉の分野を超えて新しい仕事を提案するGood Job!プロジェクトに取り組み、2016年度グッドデザイン賞にて、金賞受賞。
2016年9月にGood Job!センター香芝センターを開設、同時にセンター長に就任。編著に『インクルーシブデザイン−社会の課題を解決する参加型デザイン』、『ソーシャルアート−障害のある人と社会を変える』(いずれも学芸出版刊)など。

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エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
場所:京都市京セラ美術館 講演室、光の広間

◆フォーラムのお申し込み
・定員:80名/1日
(先着順。各日定員に達し次第、申し込みを締め切ります)
・参加費:2,000円/1日あたり
*光の間での展示・交流は出入り自由、入場無料となります。

◆主催情報
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

デザイン:原田祐馬(UMA / desing farm)

◆お問い合わせ
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家(岡部、中島、森下)
電話 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
E-mail ableart30@popo.or.jp
URL http://tanpoponoye.org

#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール

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