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@【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br><br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br> <br>【Session7 法の余白とルールメイキング】<br>日時:11月30日(日)15:30〜16:50<br><br>▼登壇者情報<br>水野祐(法律家/弁護士) @tasukumizuno<br>法律家。弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。グッドデザイン賞審査委員。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(ともにフィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。<br><br>猪瀬浩平(明治学院大学教授/文化人類学者) @kazekoukou<br>1970年代の終わりに、浦和市(現さいたま市)の団地に生まれる。明治学院大学教養教育センター教授。専門は文化人類学、ボランティア学。1999年の開園以来、見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、様々な役割を背負いながら今に至る。著書に、『分解者たち:見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)、『野生のしっそう:障害、兄、そして人類学とともに』(ミシマ社)他。現在、和紙植物でもある雁皮について調査中。<br><br>後安美紀(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ)<br>生態心理学の知見から演劇や美術などのアートの創作過程を研究してきた。科学技術振興機構(JST)さきがけ研究員等を経て、2017 年より一般財団法人たんぽぽの家スタッフ。誰もが知財をもち活用することができるということをモットーに「知財学習推進プロジェクト」を推進。日本生態心理学会、法と心理学会、日本認知科学会等の会員。共著に『アート/表現する身体:アフォーダンスの現場』(佐々木正人編、東京大学出版会)など。<br> <br> <br>【開催概要】<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)<br>定員:各日80名(先着順)<br>参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)<br><br>【主催・協力】<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>【お問い合わせ】<br>一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4<br>TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501<br>E-mail:ableart30@popo.or.jp<br>URL:http://tanpoponoye.org<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)<br><br>詳細は @ableart30 をフォローして下さい!<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
@【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!

今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。

【Session7 法の余白とルールメイキング】
日時:11月30日(日)15:30〜16:50

▼登壇者情報
水野祐(法律家/弁護士) @tasukumizuno
法律家。弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。グッドデザイン賞審査委員。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(ともにフィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。

猪瀬浩平(明治学院大学教授/文化人類学者) @kazekoukou
1970年代の終わりに、浦和市(現さいたま市)の団地に生まれる。明治学院大学教養教育センター教授。専門は文化人類学、ボランティア学。1999年の開園以来、見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、様々な役割を背負いながら今に至る。著書に、『分解者たち:見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院)、『野生のしっそう:障害、兄、そして人類学とともに』(ミシマ社)他。現在、和紙植物でもある雁皮について調査中。

後安美紀(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ)
生態心理学の知見から演劇や美術などのアートの創作過程を研究してきた。科学技術振興機構(JST)さきがけ研究員等を経て、2017 年より一般財団法人たんぽぽの家スタッフ。誰もが知財をもち活用することができるということをモットーに「知財学習推進プロジェクト」を推進。日本生態心理学会、法と心理学会、日本認知科学会等の会員。共著に『アート/表現する身体:アフォーダンスの現場』(佐々木正人編、東京大学出版会)など。
 
 
【開催概要】
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)
定員:各日80名(先着順)
参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)

【主催・協力】
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

【お問い合わせ】
一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart30@popo.or.jp
URL:http://tanpoponoye.org

デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)

詳細は @ableart30 をフォローして下さい!

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【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!<br><br>今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。<br> <br>【Session6 よきデザインの現在と未来】<br>日時:11月30日(日)14:00〜15:20<br> <br>▼登壇者情報<br>原田 祐馬(デザイナー、UMA / design farm) @yumaharada<br>1979年大阪府吹田市出身。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業後、インターメディウム研究所7期生として入学。2005年まで在籍。アーティストの椿昇に師事し、2007年、UMA/design farmを設立。どく社共同代表(装丁室室長)。名古屋芸術大学特別客員教授、秋田公立美術大学客員教授、花園近鉄ライナーズコミュニケーションディレクター、DESIGNEAST実行委員会など。たんぽぽの家の播磨靖夫理事長から「領域を横断してプロジェクトを横串にし、ガラガラぽんするデザイナー」と言われたことがきっかけでその意識を持ち活動を続けている。フィールドワークと現場を大切にし日本中を移動する。著書に『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』。愛犬の名前はわかめ。<br><br>水野 大二郎(デザイン研究者、京都工芸繊維大学教授)@mizunodaijiro<br>1979年東京生まれ。2008年Royal College of Art博士課程後期修了、芸術博士(ファッションデザイン)。京都大学デザインスクール特任講師、慶応義塾大学環境情報学部准教授を経て現職。デザインと社会の関係性を批評的に考察し架橋する多様なプロジェクトの企画・運営に携わる。蘆田裕史とファッション批評誌『vanitas』の共同責任編集をはじめ、共著書に『x-DESIGN』、『Fabに何が可能か』、『インクルーシブデザイン』、『サーキュラーデザイン』など多数。<br><br>藤井 克英(Good Job! センター香芝 企画製造ディレクター)<br>人となりのあるものづくりをテーマに商品や制作体験などの企画開発を担う。障害のある人の優れた手仕事や表現とデジタル技術を組み合わせ、技術や素材をいかした仕事づくりの探究と実践を行っている。<br><br>岡部 太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)<br>1979年、群馬県前橋市生まれ。たんぽぽの家を拠点に、「エイブル・アート・ムーブメント」、障害のある人とあたらしい仕事やはたらき方を模索する「Good Job!プロジェクト」の推進をしている。また、障害者の芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)では近畿ブロック支援センターとして、障害のある人と異分野をつなげる役割を担っている。<br> <br> <br>【開催概要】<br>日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)<br>会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)<br>定員:各日80名(先着順)<br>参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)<br><br>【主催・協力】<br>主催:一般財団法人たんぽぽの家<br>共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン<br>後援:京都市<br>協力:京都市京セラ美術館<br>助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム<br><br>【お問い合わせ】<br>一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye<br>〒630-8044 奈良市六条西3-25-4<br>TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501<br>E-mail:ableart30@popo.or.jp<br>URL:http://tanpoponoye.org<br><br>デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)<br><br>詳細は @ableart30 をフォローして下さい!<br><br>#エイブルアートムーブメント #エイブルアート #エイブルアートカンパニー #エイブルアートジャパン #たんぽぽの家 #goodjobセンター香芝 #福祉 #障害 #京都 #京都市 #京都市京セラ美術館 #アート #デジタル #アクセシビリティ #企業 #npo #場 #編集 #テクノロジー #デジタル #パフォーミングアーツ #デザイン #ルール
【11/28~30開催】エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム(@ableart30)からのお知らせ!

今年で30周年を迎える「エイブル・アート・ムーブメント」は、アートを通じて多様な人が共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきました。その節目を記念し、11月28日(金)〜30日(日)の3日間、京都市京セラ美術館にて「エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム」を開催します。
 
【Session6 よきデザインの現在と未来】
日時:11月30日(日)14:00〜15:20
 
▼登壇者情報
原田 祐馬(デザイナー、UMA / design farm) @yumaharada
1979年大阪府吹田市出身。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業後、インターメディウム研究所7期生として入学。2005年まで在籍。アーティストの椿昇に師事し、2007年、UMA/design farmを設立。どく社共同代表(装丁室室長)。名古屋芸術大学特別客員教授、秋田公立美術大学客員教授、花園近鉄ライナーズコミュニケーションディレクター、DESIGNEAST実行委員会など。たんぽぽの家の播磨靖夫理事長から「領域を横断してプロジェクトを横串にし、ガラガラぽんするデザイナー」と言われたことがきっかけでその意識を持ち活動を続けている。フィールドワークと現場を大切にし日本中を移動する。著書に『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』。愛犬の名前はわかめ。

水野 大二郎(デザイン研究者、京都工芸繊維大学教授)@mizunodaijiro
1979年東京生まれ。2008年Royal College of Art博士課程後期修了、芸術博士(ファッションデザイン)。京都大学デザインスクール特任講師、慶応義塾大学環境情報学部准教授を経て現職。デザインと社会の関係性を批評的に考察し架橋する多様なプロジェクトの企画・運営に携わる。蘆田裕史とファッション批評誌『vanitas』の共同責任編集をはじめ、共著書に『x-DESIGN』、『Fabに何が可能か』、『インクルーシブデザイン』、『サーキュラーデザイン』など多数。

藤井 克英(Good Job! センター香芝 企画製造ディレクター)
人となりのあるものづくりをテーマに商品や制作体験などの企画開発を担う。障害のある人の優れた手仕事や表現とデジタル技術を組み合わせ、技術や素材をいかした仕事づくりの探究と実践を行っている。

岡部 太郎(一般財団法人たんぽぽの家 理事長)
1979年、群馬県前橋市生まれ。たんぽぽの家を拠点に、「エイブル・アート・ムーブメント」、障害のある人とあたらしい仕事やはたらき方を模索する「Good Job!プロジェクト」の推進をしている。また、障害者の芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)では近畿ブロック支援センターとして、障害のある人と異分野をつなげる役割を担っている。


【開催概要】
日程:2025年11月28日(金)〜30日(日)
会場:京都市京セラ美術館(講演室、光の広間)
定員:各日80名(先着順)
参加費:2,000円/1日(展示・交流スペース「光の間」は入場無料)

【主催・協力】
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援:京都市
協力:京都市京セラ美術館
助成:公益財団法人パブリックリソース財団「矢倉孝一「矢倉孝一 メモリアル基金」 「井上圭子 メモリアル基金」 「アート&ヘルス基金・Good Job!基金」 共同助成プログラム

【お問い合わせ】
一般財団法人たんぽぽの家(担当:岡部・中島・森下) @tanpoponoye
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
E-mail:ableart30@popo.or.jp
URL:http://tanpoponoye.org

デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)

詳細は @ableart30 をフォローして下さい!

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